今日、スウェーデン大使館でいよいよ面接が行われます。
超ドキドキする。一時間ほどお話をするそうなのですが、
何を聞かれるのか、何を話すべきなのかとか全くわかりません。
スウェーデン語のテストとかあるのでしょうか?
だとしたら全くダメダメですね。日常的な挨拶もおぼつかないですから。うう。
さて、昨日ブログに書いたbosko&honey関係ですが、
彼ら主催のウクレレ動画コンテストというのがあるんですよ。
ウクレレのテクニックでいえば、ジ・ウクレレコンテスト予選落ち常連の
私は生きてる意味ないと思うくらいのヘタさなのですが、
とりあえず参加することに意義がある、と思い動画を撮ってみる事にします。
ちょっと早いけど、お世話になった方々に会いにいって
ありがとう&ウクレレ交流したいなと。
コンテストで落選した曲は「マーチ」なので、
色んなところに行くというのは、まあ外れてない絵になるかなあと。
…でもちょっとここへきて、最近逆戻りぎみかなあ、気持ち的に。
せっかくインナーチャイルド、癒し中なんでありますが、
やってる中で自分って実はこうだった、みたいなしかもネガティブな発見が
いくつかあってへこむ…というか、その深さに改めて驚いています。
インナーチャイルドのワークでは、幼い頃の自分をかわいがるのですが、
いまいちそれができません。
「自分を一番愛してあげられるのは自分しかいない」とかよく言いますけど、
私はその自分さえも上手に愛してあげられません。
だからこそアダルトチャイルドなわけですが、それって卵か鶏か論なわけで。
結局ちょっとインナーチャイルドを癒してあげて、自分もそれでちょっと癒され、
その癒された自分がインナーチャイルドをまた癒す…という
ローリング作戦でいくしかないことに気づきます。
ま。ね。解れば少しは落ち着ける。地道にやっていきます。天使たちと(はあと)
人と話すと、その人がどこでどんな具合に傷つけられ、どんな傷を持っているのか
なんとなくわかる時があります。他人をキビシク非難したりする人とか特にそうです。
そんな時、今までは「あ〜小さい人だなあ」で終わってましたが、
今は「あ〜私もやってるこの本読んでっ!!」っておすすめしたくなります。
原因がわかるだけでも、メビウスリングから抜け出せない辛いを、
客観的に見る事が出来るかもしれないと思うから。
でも、実際の私はそんなこといいません。
ノーズヘア〜の見える人に鼻毛カッターをプレゼントできませんよね。
それがどんなにその人にとって素晴らしい品だとしても。
さて、今日は大使館へ。さらに週末は「ありがとう巡礼」で忙しくなりそうです。
まあ〜た太るなあ〜〜。(汗)
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