2009年9月16日水曜日

いくつか動画録りました。


ああ、またまたまたブログをほったらかしにしてしまった…。


いえいえ、ちょっと先週はでかけていたんです。家にいなかったんです。

今週はいます。在宅中です。彦六へのお誘いもお受けできます。


さて、まず、コンテストに応募した曲の動画ですが。

先日パパンからもらったビデオカメラでわざわざ九段下までロケしに行って録ったのですが、

どうも形式が「ASF」ってやつらしくて、

通常「MOV」でiMovieというソフトを通して編集したいた私にとって、全然わけわかめなのです。

結局9月の頭に録ったにもかかわらず、いまだこうして手つかずのままです。

あ〜誰かわかる人いませんか?


結局、昔の「かたかた」いうカメラを再び実家から取り寄せました。

これでもう一回録り直しかなあ。

でもこの時点ですでにパパンカメラの必要性がなくなる…かわいそうに。

マック上でASFからMOVに容易く変換できればいいのに。


さて、さらに9月の第一日曜日にケーキウクレレを制作いたしました。

今度はチョコレートケーキ。すっかり作り方を忘れていて、弦まわりとかちょっと「盛り」すぎて後の処理とか大変でした。それにこのウクレレを見た皆さんは口をそろえて「まきうん」ていうんですけど、どうしましょうかねぇ。

この動画はお手伝いに来ていただいたりゅうたろうさんのカメラで録ったので、のちのち地道に編集して

ユーツーブにアップしたいと思います。もう一年半以上もほたらかしですものね。ユーツーブ。おほほ。

写真は、余ったシリコンで電子辞書をデコっているところです。

すっごく重くなりましたけど、持ってて楽しくなる電子辞書になったと思います。

スウェーデンで学校に通う様になったら、見せびらかしたいなあ、この日本独自の価値観を。


さらに、私もそれなりに色々やってるんですよ!!

言ったかどうか忘れちゃったけど、昨年のドイツウクレレフェスと夏に寄ったイギリスのウクレレフェスで

出会ったドイツ人のフリッツさんという方から、ちょっと面白いプロジェクトのお誘いを受けました。


一曲を7パートに分け(7重奏という意味ではなく)、7名それぞれが

各国でウクレレを弾き、録画したものをつなげて一つの作品にするというもの。


私の家には床の間があるので、床の間の前に座って浴衣でウクレレ弾きました。

キーが合わなくてずいぶん苦しそうに歌っていますが、それはまあご愛嬌ということで。

私の彼も参加しています。見ればわかりますけど、何とも…ダメっぷりが可愛らしいですyo。


このプロジェクトの画像はもう「かたかたカメラ」で録ってメールで送ったので、

フリッツさんの編集出来上がりを待つだけ。

そういえば、ウクレレ・レシピブックはまた届きません。うーん、送った住所間違えたかなあ?

とまあ、ちゃんと生きてるんで。ちゃんとウクレレ弾いてるんで。安心してください。

2009年9月1日火曜日

ビデオ録りとレシピ本、さわり。


写真はウケフェスで出ていた出店の売りウクレレ。みんなちょっと変わったウクレレが大好きなんですねえ。

先週、無事に録音を終え、心残りなくできあがった曲をウクレレコンテストに送ったAYAです。送ったお写真、いいのがなくて去年CD用にとった写真のひとつにしてしまいました。体重虚偽で落とされないかなあああああ。


今年は関西で公開予選があたそうで、優勝者「のみ」が予選通過と見なすと書いてあたので「どんだけ厳しいんじゃ」とおののいていました。


関西近辺の人でも、本気でコンテストに出たい人は公開予選には倍率が高いので応募しないんじゃないかな〜などと思いました。あ、でもその公開予選の舞台で弾けるだけでいいのか?まあ、いいや。


ビデオに録ると書きましたが、まだ録画はしてません。

どうやって録ろうかまだ考えてなかった…。


多分お部屋で一発録りはちょっと絵的につまらないかもしれないので、

お外で録りたいなあ。

でもハワイ+ストックホルムでだいぶ大きくなっちゃったから

画面にでるの恥ずかしいなあ。どうしようかなああああ。


あ、そうだ、ケーキウクレレアシスタント。

一人応募がありましたので、一次二次三次と最終審査の結果満場一致でその方に決まりました。今日はわざわざ実家まで出向き、田舎のでっかいホームセンターで「どれにしようかまよっちゃう♪」くらいのウキウキ感で材料を買いました。

同じモール内にダイソーもあったので、ついでにコマゴマしたものもそこで購入。


一年前に一度作ったきりなんでわすれちゃったけど、なんとか思い出しつつ

新しいケーキウクレレとハウツーケーキウクレレのビデオも作りたいと思います。

今度はチョコレートケーキよ!!


あ、そうだそうだ。まだどんなんかわからないけれども、以前にとある方からとあるメールをいただきまして、それに協力したことがありました。


それは「RECIPE BOOK」。


でもただのレシピブックじゃあございやせんぜ。世界のウクレレプレイヤーはいったいどんなものを食べているのか?という世界三大疑問に応えた(いや「答えた」か?)企画です。あ、残りのふたつの疑問は知りません。(笑)


まだできあがりの本は自宅に届いていないので、手に入り次第ご報告しますよ。なんと!ジェームスヒルと同じ本に載っちゃっているようですよ!!出世しましたね〜AYAさん。


私が何のレシピを書いたか、それも後日。まずはビデオ録りだぎゃ。あ、まだホーレスレーのウクレレフェスレポ、終わってなかった!!

2009年8月25日火曜日

ケーキウクレレの制作アシスタント募集!



私と一緒にケーキウクレレを作りませんか?こういうの。

といっても完全無償のボランティアでお願いします…。

いや、前々から私がユーツーブにアップしていた「ケーキウクレレ」



が大変好評のようで、かおすすめ動画にもなっていないのに、

いつの間に3万アクセスにもなっていました。びっくりです。

しかも、「次はいつつくるのか」「作り方を教えてくれ」と

海外のウクレレファンがしつこくメールをくれるのです。

ならば、本気バイト開始の前にもう一個くらい作ってもいいかな〜と思って、

新規に制作予定をたてました。


今回は出来上がったものを見せるだけでなく、制作経過もYoutubeにアップしようかと。

こんなの秘密にするもんでもないんでね…。

で、それを撮ってもらいたいんです。ビデオカメラはあります。


ひとりでできないこともないんですけど、

でも、こういう作業ってひとりじゃ本当に本当につまんないんですよ。しくしく。

なので、ケーキウクレレの制作アシスタント募集!をここでしてみようかと。

アシスタントといっても、私のビデオを要所要所で撮ってもらう、

ただそれだけのことです。


私はまだ未定ですが、今回はチョコレートケーキウクレレにしようかと思ってます。

ご希望なら、アシスタントの方も自分のケーキウクレレ作ってもいいですよ。

その場合、用意する材料などは追ってご連絡いたしますね。


9月5日または6日の土日のいずれか(平日のみ空いてる方なら別途ご連絡ください!)

都内の私の自宅にて。終わったらウクレレパーティでも飲み会でもやって騒ぎましょ!

募集人数は最低1名いれば十分ですが、最高4名くらいまではうちに入るかな。

女子も男子も、ふるってご連絡いただけると幸いです。

連絡は9/2(水)まででお願いします。作る人数で下準備が必要なもんで。

もし誰も何も言ってこなかったら、フクちゃんでも誘ってやるかな〜。うん、そうしよう。



さて。今はコンテストに応募する曲のレコーディング

(といっても自宅でパソコンの前で弾くだけ)中ですが、

録音スキルがまったくないので、一発録りです。テープ録音と同じ要領ですね。あは。

「こんなんで予選通過するのか…」とかもうどうでもいいんですが、

「こういうのを残してくれる審査であって欲しい」というものを目指しました。


自分自身にも審査にも期待してはいませんが、コンテストに出場して

日本での思い出になればいいなと思います。さ、録音再開!

2009年8月22日土曜日

ウクレレウェンズデーてなイベントin London


実は今、ウクレレコンテストに応募するために曲を作っています。


え?いまさら?

また?

懲りずに?


はい。そうです。しかし、今回の心持ちは前回と180度違います。


オキラクオキラク、受かればマジラッキー♪で。

逆に曲を作る締め切り作りにもってこい。

「ウクレレの曲」だから、日本のウクレレファンにはマンネリだ。超シンプルだし。

とても受かるかわからないが、今まで自分が弾いて来たテクニックを

一曲につめるので、海外のお友達の自己紹介用的なダイジェスト曲に使えるかしらん。

応募用に録音したあと、久々にユーツーブの画像もアップしよう。

うきうきの曲なんで、練習しているだけでうきうきだ♪


こんな感じで。もはやすでに受かることを想定していない内容にびっくりですが、

久しぶりにウクレレを弾く事を楽しんでおります。


ああ、こんなことって本当に久しぶり。本当に久しぶり。

ウクレレを弾く事を楽しんでるなんて!!超嬉しいよ。

きっと某ちぇるしぃさんにいただいたマーチン3Mの力も大きい。

いいんだ、これ。これはまた後日のネタで。


曲は応募後、審査の結果を待つ前にさっさとユーツーブにアップしちゃうよ。

そんでもって、いよいよ怒濤のアルバイト探しに突入なのだ!!

誰か紹介して…。


と、長い前置き(でしたか!!)に続いて、ウクレレウェンズデーの様子を。


ウクレレキャバレーの時とは違うバーなんですが、一階は普通客のみ。

で、地下を降りて行くと、いるわいるわ、マハロを持ったイギリス紳士&淑女が!!


最初は何やら練習と称してプレイテクをレクチャーしていたのですが、

次第に皆が持っている「歌本」(コピーして配っているらしい)からどんどん

リーダーが好きな曲を弾き始めます。すると、みんな慌ててそのページを探し出し

(アルファベット順に曲をファイリングしていた!ずぼらな私には驚きだ!)徐々に参加していくのです。


大概はビートルズとか有名な曲なんですが、私は有名な曲というものを全く知らないのと

ファイルを持っていないので、指先の見える人で上手そうな人を見つけて

その人と同じコードをただひたすら隅で弾く、という強硬手段で望みました。


最初は何か場違いで、みんな夢中でウクレレ弾いてるし、あんまりしゃべれないし、で

傍目には「イベントを何かで知ってウクレレ持って来たがよく状況をつかめていない日本人」

そのままでした。


でも、盛り上がってくると、こっそり後ろからファイルを覗いたり、

「あなたのウクレレ素敵ね」などと話しかけ、輪の中に埋もれていきました。


20代とおぼしき若者が多かったのですが、中には父親世代っぽい方もおり、

「このウクレレどこの?」と私が姪に買ったイーグルのメードインスウェーデンウクレレを

珍しそうに触っていました。


何か楽しいね!みんなでがんがんに次から次へとコード弾きで

曲を弾いていくだけなのにすっごい楽しいね!!


結局そこのバーが終わった後も、海外組のおじさんたちと一緒に次のバーへ。

だって、前出のJ Boyおじさんが「いや〜ちみのウクレレの弾きっぷりいいね〜」と褒めてくださったもので。


ウクレレで面白い音楽をやる人は、何をやっても面白いです。

次のバーでもしこたまビールを飲み、知らないお姉ちゃんにウクレレを弾いてやり、

自己紹介をし、他の仲間も紹介し、ただただ「同じアメリカ人」というだけで

J Boyおじさんとお姉ちゃんは大層お話盛り上がってましたよ。


すごいな〜。私はその迫力に押されて、そのお姉ちゃんとは握手できませんでした…。

ちっちゃいAYAちゃん。


…ちなみに、そちらのイベントでもマハロのカラーウクレレは大人気で、

半数がマハロ系、1/4がKALA、後はカマカやら手作りやらのこだわり派ってな感じでした。

キワヤ率ゼロです。まあ、それほど驚くことでもないですか。やっぱ遠いもんね。日本は。


マハロ系でも一部の方は「バーには高いウクレレは持ってこない」という方も込みですので

一概には言えないのですが、でもあのスクラッチの痕からして

もともと特別なオンリーワン〜♪的な

「世界にひとつだけのマイウクレレ」が多かった様に思います。


マハロの貢献度はすごいですね。ロンドンでも約3000円で買えます。

そしてカラフル、バナナの模様つきとかもあって、

ウクレレって、楽器ってだけではなくファッションの一部なのかなと思いました。


それを悪いとかジャッジしたいわけではなく、マハロの「ウクレレ人口を増やす貢献度」に

ほとほと関心したのであります。

個人的にはスポンジボブのフライングVウクレレが欲しかったです。


水曜どうでしょう?(笑)いいじゃないですか。ね。

譜面やコードブックを見ないで弾き続けると、コードの勉強になるなと思いました。

もしもビールを飲んでなかったら、ね。全部忘れてますから。あは。


このあと、一日ロンドン観光をした痕、いよいよホーレスレーへ向かいます。ああ、やっとここまできただ。

2009年8月20日木曜日

そろそろウケフェスの報告開始。




ブログの更新がかなり遅れました。ぐうたらな性格は日本に帰ってくると悪化します。
彼がスウェーデンに帰ってしまい、やることもある程度片付けて落ち着いてくると、ぐっとだらだらになります。

しかし、そろそろイングランドで行われたウクレレフェスティバル関連の報告をしたいです。

ロンドンのヒースロー空港に着いた7月21日は火曜日で、月に一回の「ウクレレキャバレー」というイベントのある日でした。本当はちょっと疲れてたんだけど、当分いけないかも、という誘惑に負けて夜に再びロンドン市内へ。

ウクレレキャバレーというのは、ロンドン近郊に住むウクレレファン達がパブに集ってウクレレを皆で弾いたりゲストのライブを楽しもうという月一のイベントのようです。
bosko&honeyさんのサイトを見た方は『ん?ニューヨークの??」と思うかもですが、そちらとの関連性はよくわかりません。すみません。

私たちが行った日は、特にホーレスレーでのウクレレフェスティバルに参加する人たちが世界中から集まっていて、ちょっといつもよりインターナショナルな雰囲気が漂っていました。
何組かライブをしたんですが、私が「チクショーいけてる!!」って初めてCDを聞いた時に泣いたフロムアメリカのHarv &J Boy」が私の大好きな「Do You Take It In The Ass ?」を歌ってくれたので、天にも昇る思いでした。ちなみに「Do You Take It In The Ass ?」は直訳すると…って女子には訳せません。ご想像にお任せいたします。

ここで脱線しますが、今までウクレレで変な歌を歌うのはイタチさんとた〜ちんとミニラさんだけだと思っていましたが、さすが世界規模となると、色んな方々が色んな風にウクレレを弾いていまして、誠に感動したのであります。昨年のドイツウクレレフェスティバルでも面白い歌を歌ってたらしい方々がいっぱいいて、英語に一部実況翻訳してくれた人もいました。ただその当時の私の英語は全く全然だめだめだったので、さっぱり意味がわかりませんでしたが…。

ウクレレキャバレーの雰囲気が最高潮に達した後、私も飲めないビールと熱気で汗だくだくでした。ただ、見た感じとっても若い方が多かったせいか、ウクレレを弾きながらみんなで歌う「歌声喫茶」ならぬ「ウクレレ歌声パブ」みたいになってました。音もそれはそれはでかくてちょっと閉口。でも雰囲気は楽しめました。

オープンマイクもあったんですが、そこでは今回一緒にホーレスレーに行ったスウェーデンのウクレレ仲間のロバートさんも弾いていました。彼のウクレレは日本で言うところのベビーウクレレで、ころころとロイスメックなんかを弾くかっこいい紳士でありまして。彼も含め、今回のフェスティバルには5名のスウェディッシュが参加してました。昨年は1名だけでしたので、来年はもっともっと参加する人が増えるといいな〜と倍々方式を期待しております。

しかし、結局その日をきっかけに私は風邪を引いてしまい、いまだに声が、「皆飛べないエンジェル」になてます。(笑)まさになってます、じゃなくてなてます。です。

さらにそのウクレレキャバレーの翌日は、毎週水曜日に行われるというウクレレミーティングにも参加いたしました。ここら辺でもうすっかりキャバレーで出会った彼氏の友達とはすっかり仲良しになっていたので、ミーティング会場であるパブの外でまったりビールを飲んでいたんですが、「これじゃあ参加したことにはならないわ!!」と、一人敵陣(というわけではないんですが、意気込み的に)に乗り込んだのでございます…。

続きはまた次に。(明日と言わないところが皆飛べないエンジェルなんだな)

2009年7月30日木曜日

帰郷報告&ウケフェス報告さわり。

写真めんどくてすみません。
やっと日本に着きました。風邪引いてます…。喉痛いよー。

日本の夏はいきなりカウンターパンチを食らったようにどっさり暑くて死にそうです。
といいつつ、昨日はキワヤにも行ってきました。結構行動派。

さて、ロンドン経由でスウェーデンを出たのですが、それはイングランドで行われたウクレレイベントに参加するためでした。イギリスの田舎のキャンプ場に100人以上の人が集まってキャンプしながら飲んだり食ったり弾いたりしてきましたよ。楽しかった!!

とはいえ、会話は全て英語。昨年のドイツの時よりも会話の理解力がいくぶん上達しているとはいえ(金かけたからな)やっぱりなまりの強い人とかの言ってることがわかんない〜〜〜〜!!!まさに話半分って感じで。

…オープンマイク、ライブ、ワークショップ、子供達のワークショップ&演奏、合間のだらだら飲み会、合間のだらだらトーク…帰る日含め4日で内容はこんな感じでしたが、とても濃かったです。私も実は初日の前夜祭で枠をいただいて何曲か弾いてきました。久しぶりに人前で弾いたので後で録音を聞いたらボロボロでとても恥ずかしいんですけど、何か皆さんにはとても喜んでいただけてたようで。前夜祭に参加してない人に「噂を聞いたんでぜひ弾いてくれ」と夜中のキャンプ場でぐでんぐでんに酔っぱらったままウクレレ弾いたりもしました。結構弾けました。人間リラックスは大事です。

実はですね、ギャラをいただいたんです!!驚き桃ノ木山椒の木。まさかそんなこと考えたこともなくって、手渡された封筒をみてびっくり!!しかも結構なお値段でございました。£は高いからね。ギャラをもらったのはもうかれこれ3年前くらいに結婚式場で花火イベント前の前座で弾いた以来ですから、そりゃあもう驚きでした。しかも「時間が押してるのかも…」と思って、2曲もすっとばしたんですが、あとで彼にもっと弾けばよかったのにーと言われてちょっと後悔。来年も弾かせていただけるようなら、新曲も用意して張り切ってステージにあがりたいです。

会場はキャンプ場で、彼の友人からテントを借りて3泊したんですが、その明け方の寒い事寒い事!!夏だよね?…また失敗しました。昨年のドイツの時も夜を甘く見てました。雨も切れ間切れ間に降り続け、暑い昼間との気温差に風邪を引いてしまったようです。

結局薄い寝袋じゃあ寒くて眠れないのでペットボトルに熱いお湯(なぜかこれはトイレで調達できた)を入れて湯たんぽ代わりにして乗り切りました。結構使える手で、500mlのペットボトル3個も使えば結構暖かいもんです。


このホーレスレーで行われたウクレレフェスティバルの内容はまた後日ゆっくり書く事にしますが、全体の印象として「ウクレレでつながっていく輪」の素晴らしさにただただ感動するばかりです。私は自分がずっと「ウクレレ好きであって、ウクレレ好き好きではない」と思ってたんですけど、間違ってました。私は実はウクレレ好きな人も好きでした。そんな単純な感動を肴にしんみりビールを味わう、AYA37歳の夏であります。

2009年7月15日水曜日

スウェーデン料理に物申す。


いよいよロンドンのウクレレフェスティバル経由で日本に帰る日が迫ってまいりました。ストックホルム出発は21日です。何か長かったような、短かったような。結局日程通りの長さに感じました、今回の滞在。


今日はちなみに、ストックホルムでジャズフェスティバルがあるらしいです。そのフェスティバルにはジェイクが参加しているようですよ。ジェイク、スウェーデンにも演奏に来るんですね。ちょっとびっくり。チケットはそれなりに高いし、特に興味もわかなかったので今回はスルー。だってハワイのカフェでライブ見たものね。当分それで十分です、おなかいっぱい。でも彼にはスウェーデンの演奏を楽しんでもらいたいと思います。


さて、たまに平日でも夕方に中心街にでかけたりするのですが、気がつけば未だ「外せない観光地」に行ってないと気がつき、急遽言行って来ました「シティホール」。とっても素敵なレンガ作りの古いホールでした。湖に面していて、美しい庭園もありロマンティックなムード。おばあちゃんとかも日向ぼっこしていて、何とも平和なところでした。写真はその庭園からの眺めです。ちょっとぶれてます。あは。


そして、その夜外食したんですが。今まで自分で作った「ミートボール」(スウェーデンの代表料理)は何度か食べたんですが、人が作った「ミートボール」は食べたことがなかったんですね。それで、ミートボールをリクエスト。彼に案内されて何かとっても古いらしいレストランで「かちゃかちゃ」してきました。そのレストランは、ガムラスタンという古い街並みの中にあるのですが、とっても素敵でロマンティックなところでした。案内されたところは地下室。地下室大好物!!!白くペンキが塗られてあって、ろうそくだけの明かりでとってもす・て・ち。

うっとりしつつ、お目当てのミートボールを注文したのですが…。あのー、これ冷凍食品ですか?
2300円もして食べるスウェーデンの伝統料理イン有名なレストランでこの味ですか??正直言ってびっくりしました。ええ、あまりのおいしくなさに。まずいわけじゃないんですけど…おいしくもない。


ミートボールは文字通りミートボールでして、通常はこけもものジャムとクリームソースで食べます。こちらのソースとジャムはとってもおいしかったのに、ミートボールだけなぜか「冷凍」っぽい。まんまるなんですが硬くて肉汁も出てこない。ハンバーグと思ってるからいけないのかしら?ジューシーなミートボールとは違う食べ物なのかしら??


試しに彼にも食べてもらいましたが、彼も「AYAのミートボールの方がおいしい」といってました。(あ、のろけじゃないですよ)レストランのはけして冷凍食品じゃないと思うけど、限りなく冷凍食品に近い味の手作り品とも言ってました。えー。


想像でしかないですが、「丸くする」ことの方に重点を置いてしまった結果なのかもしれません。なぜなら、私のミートボールはボールじゃなくてミートピラミッドになってしまうから。
残念です。一度おいしいミートボールを食べてみたいです。でもそれは、私がこっそり自作のミートピラミッドをそのレストランに持っていき、ソースとジャムだけ食べる…というものなのかもしれません。ここへ来て、自分の料理のおいしさに気づきました。


やはり人間は比べないと自分自身の良さにさえ自信がもてない&気がつかない愚かな生き物なんだと痛感いたします。まじうまいし、オレのミートピラミッド!!今度はたこ焼き鉄板をスウェーデンに持って行きます(はあと)