2009年7月6日月曜日

スウェーデン、結婚、料理。


そろそろ帰国準備に取り掛かり始めなくてはいけません。それは、スウェーデンのビザ申請。

私は常々「何を最初にやらなくてはいけないか」がわからなくて、チャートを作ったり人に順番をきいたりします。ロジカルな思考がまったくできません。で、今回「スウェーデン人と結婚してスウェーデンに住む」ために最初に何をすればいいのか、それがまったくわかりませんでした。結論からいうと、私の場合すでにスウェーデン人と知り合っているので(笑)、

最初にスウェーデンに住むためにビザを取得→スウェーデンに行ってから現地で結婚
の予定でいます。なんでこんなことを書いているかというと、きっと他にもわけわかめの人がいるに違いないのでちょっとまとめてみようかと思ったわけです。ほかにも親切なサイトやブログはたくさんありますが、多いに越したことはないでしょう。スウェーデンの情報は特に少ないので。


流れ的には…日本でビザ申請→ビザの審査→ビザゲット→スウェーデンに行く→スウェーデンで挙式→大使館で婚姻届をゲット→スウェーデンで日本に婚姻届を出す。


さて、ビザは、パソコンを持っている人ならば、申し込み用紙を在日スウェーデン大使館のサイトでダウンロードできます。私もこれでゲット。

そして、私は今観光ビザでスウェーデンにいるわけですが、先にビザ申請の前に婚姻届を在スウェ日本大使館に行ってもらってきました。これで何が自分に必要な書類なのかがよくわかります。本当はビザを手に入れてスウェーデンに来てからでもいいのですが、計画を立てたくて。

このもらってきた婚姻届はあくまで日本政府に提出するもので、スウェーデンでの挙式を済ませてからそれを証明する紙と一緒に提出するものです。説明書もついてとっても親切な感じです。もちろん日本語です。

さて、私の場合、ビザ申請時に離婚経験者は戸籍謄本を用意しなくてはいけません。さらに在スウェ日本大使館に婚姻届を出す時には同じく戸籍謄本2通が必要です。うっかり同時にもらっとけ!となりそうですが、いつビザがもらえるかわからないのと、提出時に「三ヶ月以内に手に入れた戸籍謄本」でないといけないので注意が必要です。



…とここまで書いてすっかりめんどうくさくなってしまった当人です。あは、すみません…やる気が出たときにまとめましょうかね。


話題変更。でもって、最近料理に凝っているわけですが、先日彼が得体も知れないうまい料理を作ったので、ちょっとその話。


先日エストニアに旅行に行った時にボートで何やらスパイスを買っていました。ん?モロッカン??

どうやらアフリカのスパイス会社が作った各国の味付けのスパイスの中にモロッコテイストのスパイスがあったようで。

それを彼はチキンまるまる一羽にふりふりかけてオーブンで焼くだけ料理を作ってくれました。これがまたうまいんです!!

モロッカン、結構インドな味がしました。でもカレーではないの。難しいんですけど、表現が…。特に変わった味付け大好き少女(?)のハートをがっちりキャッチしたのは間違いありません。ビバモロッコ。

このチキンは、ヨーグルトにゴマペーストとおなじくモロッカンスパイスと塩コショウを混ぜたソースでいただきました。またこれがうまいのね。お肉にヨーグルトって発想がまたよろしいですな!!

オーブン料理にソース料理ってのは、今までまったく慣れない食べ物だったけど、ここへきて一気に親近感がわきました。オーブン調理、簡単ですね。焼くだけだもん。それでもって、最近はまたケーキなども焼いております。ケーキといっても簡単なもので、小麦粉にバターを混ぜたつぶつぶをりんごや桃にのっけて焼くだけの「クランブルケーキ」です。彼に教えてもらいました。なるほどこれだったのか、よくハワイで見かけたケーキは。やっぱりおいしかったです。

いや、まずいです。体重計がこわいです。でもいいや。幸せなときに「何で自分はこんなに幸せなんだろう」って不安になるのはもうやめたんだ。不幸せでいる方が安心、って思う自分はもう卒業したんです。

だから、思い切りこのうまさを満喫して、それであらためて日本でダイエット開始します。それまでは食卓を一緒に囲む幸せを満喫したいです。

2009年7月2日木曜日

ストックホルム製のウクレレ。


昨日は思いがけなく忙しい日となってしまい、更新できませんでした。

お招きする方が「お魚だめ」な方だったので、簡単なチラシ寿司でも作っておもてなししようかと思っていたのに、思いがけなく手の込んだスウェーデンの郷土料理「ミートボールこけももジャム添え+ジャガイモとソース」を作りました。またその話はいずれ。


さて、ストックホルム製のウクレレ「」ですが、ぺらぺらのケース付きで約3500円の割にはなかなか弾きやすいです。薄さが3.6センチしかありません。ドイツ製のブルコはもっと薄くて3.2センチしかありません。ただブルコは高さが54.5センチで「14フレットくらいジョイント」(笑)なので、印象はブルコの方が大きいです。ちなみにこのEAGLEは12フレットジョイントの15フレットです。高さは52.5センチ。ネックはEAGLEの方がブルコより薄いので私にとっては弾きやすいです。


ペグはギヤ式でまあまあ。問題はフレットの端。とっても雑にカットしてあるため、指がざらざらと削られます。さらにサドルが動くので弦を変えるときは一度に変えることができません。何となく見た目シャープで不安定です。


しかし、お値段と気軽さに勝るものはなし、肝心の音もなかなかのものです。意外に音が大きい。姪にあげてしまうのがもったいない気分です。色は黄色と赤の二種類だったので赤を購入しました。そのほかにも、このEAGLEには普通サイズ(ボディの幅が)のウクレレもあるようです。サイトなどは見つかりませんでした。日本にも薄レレがもっとはやると楽しいのにな~と思ったんですけどねー。どうですかね?キワヤさん。


さて、このウクレレは、日本に帰る前にイギリスのウクレレフェスティバルに寄ってからいくので、その時に活躍させる予定。今こちらに持ってきているGストリングスプルーストップは、今回ここに置いていこうと思っています。日本にはいっぱいウクレレあるし、某ちぇるしぃさんからいただいたウクレレもあるし。


もう7月です。早いです。今やっとスウェーデン語のグラマーを自主勉強し始めました。今までは型どおりの言葉と単語しか覚えてなかったのですが、そろそろ本格的にやり始めたくなって。市主催の無料英会話教室とやらに通っている母もがんばっているようです。いくつになっても新しいことを覚えるのは大変で、それでいて楽しいもの。この年になっても未だ「挑戦」とか「がんばる」とか恥ずかしい言葉を使える自分に感謝です。

2009年6月30日火曜日

真夏の湖水浴。


週末に湖へ湖水浴に行きました。


こちらではもう十分に泳げる暑さです。海なのか湖なのか、いちいちわからない水辺がいっぱいあるのでわざわざビーチに行かなくてもよかったのですが、せっかくなんで、地元の人が行くようなところに行きたくてリクエストしました。


スウェーデンの日差しは相当なもので、ハワイと変わらない気がします。ただし夏の短い期間限定。今は夏まっさかりで、夏の洋服のブロンド美男美女が闊歩しております。いちいちよだれが出てたまりません。いや~女子好きにはたまらない国ですな!!


で、湖水浴。トイレも完備、カフェもある写真の「ビーチ」は、週末の日曜日すごい人でした。でも広いし、バーベキューをする人たちはもっと奥でやってたりするので全然混みこみした雰囲気はなく、まったりと過ごしました。


湖水は冷たくてt薄グリーンなんでびっくりしたけど、日本の海ほどくさくなかったから安心して泳ぎました。湖なんで波はないんだけど、時々通るモータージェットが定期的に波を作ってくれて、子供たちはおおはしゃぎしてました。


これに味をしめ、昨日は新しい水着をこちらで購入。

H&Mのデザインは素敵ですね。こちらでは私はサルベーションアーミーのようなセカンドハンドショップにしかいかないのですが、あとでタグを見るとたいていはH&Mのものだったりします。水着も新品だったので迷わず購入。65クロノール、約830円です。まあまあの値段です。私にとっては結構高めな買い物でしたが。


これから近く(歩いて10分程度)の湖へ泳ぎに行く予定。ウクレレも持っていこうかな?

運動したい!運動したい!と思うってことは、かなり体重増加も顕著な証拠でしょうか。

やせるまではいかなくても、せめて健康維持は心がけたいと思います。


明日は先日購入したストックホルム「EAGLE」の薄レレを紹介したいと思います。

2009年6月26日金曜日

スウェーデンのウクレレ事情。


せっかくなので、スウェーデンのウクレレ事情など少し話せたらいいな。


先日、彼が参加したスウェーデンのウクレレ仲間のコンピレーションウクレレCDアルバム。とっても個性的で楽しいアルバムです。


ハワイ以外の海外では、ウクレレ伴奏で歌を歌うのがポピュラーに感じるのですが、ソロでウクレレを弾く方ももちろんいらして、自由にウクレレを楽しんでいる雰囲気が素敵。


コンピアルバムのリリースパーティで久しぶりにウクレレを弾かせてもらって、しかも「日本語の歌、素敵です」と言われてすごく嬉しかった。


もちろん皆さんウクレレを持ってきていて、それぞれのウクレレ品評会にもなるんだけど、ドイツの時よりもハワイのウクレレを持ってる人が多かったな~という感想。


もちろん私がドイツのウクレレフェスティバルをレポートしたとき、

(ここらあたりから読めます。↓)



大概の人はドイツ製の「Bruko」ってメーカーの薄い「薄レレ」だった。最初なんでそんなに薄いのか疑問に思って、友達になった人に聞いて見たら「それが売ってたから」って言われた。目の前にあるものがスタンダード。う~ん、哲学的です。


でもストックホルムの人たちは、カマカにコアロハ、Gストリングにカーラ(あ、これは中国製)まで持ってました。さらにキワヤのロックユークも人気でしたね。あとは「手作り」です。


やはり、ウクレレ自体が手に入らないためなのか、ウクレレ製作に目覚めたアマチュアの方に作ってもらったウクレレ、というのをよく見かけました。合理的。そして個性的。ペグは木製のシンプルなペグを使い、時々スウェーデンの木材を使ったりしているようで、とっても地元密着型でした。さらに安いウクレレでストックホルム製の薄レレを見つけました。約3500円。安い!薄い!かわいい!軽くてバッグに入れやすい!これは姪のおみやげに買って帰る予定です。


あと、このCD欲しいかたいらっしゃいます?

いってくだされば8月以降、機会があるときにお渡ししますよ。1000円だそうです。


2009年6月25日木曜日

ブログのお引越し。とフィンランド。

















ちょっといい加減に今使ってるブログのプロバイダに愛想をつかしていたので、これを機会にお引越ししました。


この引越しの告知でさえ、難しいのがCSC。ヘイドーCSC。ヘイヘイグーグル。





今日フィンランドからスウェーデンに帰ってきましたルンルン朝帰り。


フィンランドは季節的に今一番いい季節らしく、田舎暮らしを満喫してきました。


薪でやるサウナがありまして、毎日入ることができました。
フィンランド式で、白樺の若めの葉を束にして「白樺スパンク」を作り、体をばちばちたたいて楽しみました。熱くて痛くて気持ちいいMっぽいサウナでした。



彼の祖母の家は、10年前くらい前まで井戸と外にあるトイレを普通に使っていたそうです。
電気も15年前くらいっていってかなあ。それまではろうそくの暮らし。すてち!!


ああ。牧歌的。白樺とたくさんの花に囲まれた小さな家。
じゃがいもと鶏を育ててサウナで汗を流し、真夜中でも明るい夜に寝る毎日。
時々蚊にさされ、ハエに悩まされ、薪割りをしなくちゃいけないけれど。





私は思います。
水道や電気やテレビの問題じゃなくて、いかに家族との生活が楽しかったか、
素朴なことに笑えたか、些細なことに感謝できたか。
それが一番大事な事なんだと。


戦争のない時代に生まれたことに感謝してはいますが、
きっと私はどこでもいつでもそれ相応に適応して楽しく暮らせるんだろうな~と思いました。
適応得??





またアップします。こっそりと。そしてしっかりと。
何かまだ行がえとか、おぼつかないけど。