2010年3月21日日曜日

初のウクレレ練習とガット弦の作り方。

永い事かかっておりましたが、今日本当に久しぶりにウクレレ練習いたしました。
ウクレレコスモスという大きなウクレレの掲示板には、毎月お題の曲というのがあるそうで、ダーリンが他の人の弾いているのを聞いていたら結構いい曲だったのでトライしてみました。

まだ仕上がっていないけど、3月のお題曲なんで、3月までに投稿しないと…うう。

ダーリンを含むスウェーデンの方々は、Dチューニング(ダーリンは言っている)という、私のチューニングより2フレット分高いチューニングにしているので合わせるのが大変です。ここはどのコードで弾こうか?なんて言っても一苦労です。いつもわがままいてごめんね〜!でも二人で同じ様に弾いてもどこか音が違ってて面白い。時々あわないこともあるけど、そこがまた面白い発見です。

私は特にウクレレコスモスに参加していませんが、ダーリンが見ているのをたまに横で覗き見すると面白いです。今日はこんなの見ました。


イタリアのミンモさんという方らしいのですが、すっごい急いで巻きにいってるところがおもしろいです。ウクレレやらない人でも、弦楽器の弦がこうやってできるんだ〜って楽しめるかと。

今日は一日ハードな雪景色。+2度です。昨日は温かく+10度。「日本の冬のコート」でおでかけしたのに。当分は雪と雨とぐちゃぐちゃな道をハネハネしながら歩かなくては。

あ、そうそう、やっとパーソナルナンバーというものが届きました。遅かったなー。4週間目でやっと。実は先週ダーリンに電話してもらったんです。どうなっての?と。そしたらば、まず担当者が「ホリデーで休んでたの、2週間。」と。(笑)電話した日に出社したんだそうで。でもその方いわく、私が渡した書類の翻訳が戻って来たのが2週間前だったという言ってたらしいから、ちょうど1週間遅れただけで。しかも電話の翌日「前の旦那の生年月日ちゃんと書いてないから教えろ」と電話が。そんなの覚えてねーよ…。でもがんばって思い出して、無事先週の金曜日に書類が届きました。気学で確か六白金星だったな…そこから割り出しました。(笑)

まあ、書類の遅れとかそういったたぐいのものは遅れるのが当たり前だし、こんなの序の口でしょうから全然気にしません。タイミングなんですよね、きっと。これからきっと良いことがおこるいいタイミングに、運命が合わせてくれてるんです。と思うと何も怒る筋合いもなく。素晴らしい友達や先生と同じクラスになれるタイミング、出かける先で出会う楽しいハプニングのタイミング。一ヶ月のんべんだらりと主婦業を楽しませてもらって感謝感謝です。あー楽しかった。

明日早速学校に行ってテストを受けてきます。テストといっても、スウェーデン語がどのくらいのレベルなのかを知るためのテストなので、緊張もしないし、特別勉強もして行きません。リアルな私のスウェーデン語レベルを見せてきます。こんなに落ち着いて受けるテストは生まれて初めてです。

2010年3月14日日曜日

海外で着物、考。


ここのところ、ダーリンが寝込んで会社を休んでいるので、一日中軟禁状態で二人してウクレレとかネットとかを楽しんでいます。

で、とうとうスウェーデン語のブログを作りました。グーグルのブログスポットドットコムは、同じメアドで違うブログを作れるのがいいです。いまだにカウンターつけられないけど…。いいお勉強になります。いいお友達作りの材料にもなればいいなと思います。スウェーデン語を読むのは難しいと思いますが(私も…)AYAさんが苦労しているスウェーデン語ってのはこんな感じなのかってのを体験してみてください。

AYA-Japanska i Sverige
http://ayajapanska.blogspot.com/

それより着物です。着物には、私にとって最大の課題の「サイズ問題」があります。着物はサイズがないと思っているあなた!!今の人の体型は昔の人のサイズとはだいぶ違うので、アンティークやリサイクルで古着の着物を買たり、親戚などからおさがりをもらう場合、着物が小さすぎて死活問題なんです。

つんつるてんになりやすいので、袖は何とか直すとして(とはいいつつ出せるだけの布があるかどうかとか、裏地もあるし本当にお直しは大変です)、問題は「おはしょり」です。(意味はぐぐってね)

どうもこのおはしょり、なしでもOKか、はたまたやっぱりぱりないと変に見えるのか。…私には変に見えてしまうんだな。悲しい日本人のさがかしら。でもおはしょりは、着崩れを防ぐ効果もあり、ただの飾りじゃないんですって。

着物オタクのオランダ人がアムステルダムにいると雑誌で読んだのですが、彼女はほとんどの着物をおはしょりなしで着ていました。でも彼女はブロンドだし、私の体型とは全然違うものな。でも彼女にはいつか会いたいです。ダーリンの妹さんがベルギーに住んでいるので、アムステルダムはそう遠くないらしく。(その距離感がよくわからん)いつか彼女に会いに行ってみたいです。あ、ちなみにおはしょりなしの着物は対丈(ついたけ)と呼ぶようです。日本語もまだまだ難しいですな。

で、私の場合、もらった着物はほとんどがぎりぎりおはしょりができるかできないかの瀬戸際なので、とっても悩んでおります。おはしょりをあまり気にせず着るか。おはしょりが作れるように着方を工夫するか。織り込んでいる布を出してリメイクor布を新たに足して胴継ぎするか。それとも布を足さずにおはしょりごと縫ってしまうか(5分で着られるように出来上がりの形に縫ってしまうらしい)。

海外ということで、かなり色々なことが制限されてくるから、最悪二つにちょんぎってしまって簡単に着られるようにしても文句は言われなさそうだけど、それじゃあ自分的に満足できないしぃ。着物もかわいそう。

ダーリンが何をそんなに悩んでいるんだと心配そうに聞くので「着物が小さいので縫わないといけないの」と言ったら

「何で大きくするのに“縫う”の?」

「普通縫ったら小さくなるでしょうが。」と。確かに。そこが着物のトリックなんだなー。

未来の義母にいただいた着物は、結局心苦しくも裁断し、脇からとった布を縫い合わせて「胴継ぎ」をし、無事手術完了しました。写真の着物です。まさに“縫った”だけという、とっても男らしい仕上がりです。(笑)

長襦袢が間に合わなかったので、タートルネックで。さらにどさんこ風のニットの羽織は、ママンのおさがり。まあ、着物デビューした話は、また後日。さらにスウェーデンで買った布で帯を作った話もまた後日。

2010年3月9日火曜日

セムラ、Semla.


何か変なコメント投稿が入ったので、今のところコメントを認証式に変えております。偉そうにしてごめんなさい。うう。ハタちゃん、まだこっちは全然寒いよー。

さて、写真は最近お店に出始めて「まずい」と気に入っているシュークリームみたいなデザート、「セムラ」。生クリームを使っているのに甘くなく、シューはパン生地でしかもカルダモンを使っているので微妙なお味。中にはマジパンと同じ素材ででもっと甘いペースト状のものが入っています。毎年どこのセムラが一番美味しいかを新聞で競うのです。これはいくつかのガイドブックにも書かれていて、ヘー気分。でも私は普通のシュークリームがいいなー。なぜかというと、なんとなく「早く」食べなくてはいけない気分になり、急いで食べてしまうからです。今回二回食べましたが、二回とも焦ってました。ぜひ焦って食べたくなる理由を教えてほしいです。

さてさて、最近スウェーデン語の勉強も自主的にしている私。もうすぐ移民者を対象にしたスウェーデン語の学校に行く予定なのですが、まだ先のことになりそうなので…。

スウェーデン語は英語と同じアルファベットにプラスアルファの文字を使います。Aの頭に○とかてんてんとかついてるあれです。ナウシカにもついてるあれです!!あれが難しい。多分私には一生正確に発音する事が出来ないでしょう。だって、何度か真剣に発音練習したけど、全部違うよってダーリンに指摘されちゃったもん…。

さらに、Go(+点々)r inte sa!(+まる)なんて、「ゴールインテソー!(やめて!)」じゃないんです。Gを使ってるのにヤール(に近い発音)なんです。覚えられない…。さらにJなんかも危険な文字。まずジェイとかって読まないです。

英語の文法に似ているので、つい英語読みしますが、全然間違っていて涙。でもね。この年になってからまた新しい言語を覚えるなんて、すごくわくわくするなーと思います。特にこのスウェーデン語はこれから一生役に立つ基本言語なわけですし、まわりは皆スウェーデン語なんで「必須」加減が違います。身近に根気よく付き合ってくれる無料の先生(ダーリン)がいますし、ロゼッタストーン(パソコンの語学ソフト)という高額な先生もいますし…。

覚えれば覚えるほど、分かることも多くて楽しみが増します。未だにスーパーにひとりでお買い物は緊張するので、特に甘い物をひとりでこっそり買う時に役に立つでしょう。うふ。スーパーなんて並ぶだけじゃん…と甘く見ていましたが、レジの店員は何かと話しかけてくるし。(必要なことを聞いてくるのだから仕方ないが)肉ひとつとっても、ただ牛肉と書いてあるだけじゃないし、想定外の色んな肉と区別しなくちゃいけないので(トナカイの肉とか)必死です。それが楽しいんだけどもね。

ある意味、スウェーデン語を習うための最高のお膳立てをされているわけで。本当に贅沢ですよね。スウェーデンが好きで、とか北欧に憧れて、という理由でここにいるわけじゃないけど、その分この贅沢な環境をフルに使って、第二外国語取得(正確に言えばドイツ語を習ったことがあるので第三外国語か)を堪能したいと思います。「与えられた」とは、まさにこのことよ。もらったなら、感謝して楽しまなくちゃね。

2010年3月3日水曜日

ダーリンのご両親に会いに。

行きました。場所は、ちょっとストックホルムから離れた、素敵な港町。夏は避暑地として、また持っているボートの停留所として親しまれている町のようです。レストランなんかも高いけど、素敵。

でそこで、なんでも「125年前のスケート遊びを再現する」というミニイベントがあるというので、時間をあわせて見に行きました。ダーリンがビデオを取ったので、ぜひ見てください。

氷上での何ともかわいいライブ!!まわりにも毛皮にロングスカート、おしゃれハットで写真に撮られまくる老淑女などがおりまして、なんか「ノーブル〜」な雰囲気を味わいました。しかも、氷上にはお馬さんも!子供達を乗せて、すべりやすい氷の上を一生懸命歩いておりました。かわいい〜。落とし物も落ちてましたが、あれは誰も片付けないと、きっと春まであのまんまでしょうなあ…氷上で。(笑)

私たちはその後、スケートを楽しみ、雨(みぞれ)が激しくなって来たのでダーリンの実家に戻り、フィンランド式のサウナで暖まりました。うーん最高の贅沢!雪の上でごろごろしたかったけど、とりあえずサウナから外までロングディスタンスだったので、出るうちに体が冷めちゃうと思ってやめましたが…あはは。

ダーリンのご両親は日本に住んでいたことがあるので、かなりの日本通。しかも、着物もらっちゃいました!ちょっとカジュアルなお花柄のウールの単衣です。丈はぎりぎりおはしょりができるか…ですし、袖の長さ(裄)もちょっと直した方がやっぱいいかな〜レベルですが、とにかく嬉しいものです。多分ゆっくり時間をかけて直せるところは直していきたいと思います。るんるんどこに着ていこうかしら〜って考えながら。

もうひとつ家族ネタ。(笑)

ダーリンの妹さんのお家に遊びに行ったら、壁の色を塗り替えたとのこと。薄ーーーいブラウン系ベージュだったんだけど、このペンキの色が「Shii-take(しいたけ)」って言うんだと、得意げに話してました。しいたけ?壁に?壁にしいたけ?想像できないセンスです。キノコびっしりの壁!!

何でしかも自慢?気持ち悪いでしょう?ってこと?それとも「日本語なんだよ〜」ってこと?それにしても、時々スウェーデン人が分からなくなるエピソードです。

2010年3月1日月曜日

ストックホルムのウクレレライブに行きました。


ダーリンが「友人がウクレレライブをやるので行こう」と誘うので「いやん、ウクレレ弾いてってリクエストされたらどうしよう〜」などと思いながら、木曜日にいそいそ出かけました。

でも雰囲気がどうも違うんですよ。随分固いというか、ビジネスライクというか…受付が。あらあらそんなすごいライブだったの?てっきり「高円寺の大陸バーでやる20人しか入らないライブ」な感じだと思ってたのに。ドリンクチケットもらったけど、後で払うシステム??

マイナス20度を体験しちゃった私にとって「♪マイナス5度は〜 もう春になったと同じ事〜〜」と歌って、うっかりピンクのタイツにショートパンツ履いて行っちゃった。そしたら、その固い雰囲気の訳は、けしてスウェーデンの特性ではなくて本当にビジネスの場だったですよ!!

私てっきり、身内のウクレレライブだと思ってた。が、どうやらスウェーデンの企業がちっこいカンファレンスをやるが、そのときの余興でダーリンの友達がウクレレを弾いた、という訳だったらしいです。どーりで一人2杯のビールもタダなわけだ。ポップコーンもタダなわけだ。うい。

みなさんカジュアルながらスーツで歓談しております。ピンクタイツ&ショートパンツ女のまわりで。いやーん、そういう微妙な事情をどうして話してくれないのかしらダーリンは?せめて「気合い入れて着物でも」なんて一瞬でも考えた私が恐ろしい。多分、男性と女性、一人ずつ日本人らしき方がいたと思われ。ああ。ごめんなさい。皆にドン引きされたのは私です。ピンクでなのか、ショートパンツでなのか、それとも両方でなのかは分かりかねますが…。

その企業は「Papyrus」という紙の会社らしいです。で、ポップコーンは取引先の印刷会社「Elanders」の差し入れ。まあ王子製紙のパーティに大日本から差し入れが…みたいな話??で、そのポップコーンの入れ物の紙がPapyrusの紙らしい。それが、すっごく素敵なデザインで、持って帰ってきて、ポストカードにしちゃいました!!そのくらい素敵なの。やっぱかっこいいやね、スウェーデンのデザインは。



で、さんざんなライブですが、肝心の友人はバロンさんです。男爵です。ユニットの名前は「Heavy Baron」っす。カンファレンスの雰囲気を壊す事なく、有名な曲をベースとのユニット二人で次々と歌い上げておりました。ちょっとごっつい感じのウクレレ弾き。「KIWAYA」ウクレレをドイツからネットで買ったらしいです。うふ。…結局知ってるウクレレ仲間は誰も来なかったようで残念でしたが、また会う機会もあるでしょう。

逆に、そろそろウクレレに触ってみたくなる頃でしょうかね?満を持してって感じで。

2010年2月28日日曜日

Elektricitetについてのエトセトラ。


毎回タイトルと関係ない写真シリーズでどうも。
少しずつ部屋を片付けていますが、キッチンからこんなにいっぱい「Plast kasse」(レジ袋)が出てきました。コッチのスーパーは完全有料です。でもそんなにゴミ捨てに使わないでしょーよ!!

…で、マックが無事届き、無事動き、無事つなげられました。(笑)

ニポンで買ったiMACは果たして電源コードのさきっぽをつけ加えるだけでちゃんと使えるのか?

ニポンの友達に聞いたり、ネットで検索したりしましたが、何があってると何がOKなのかまったくわからず、
マックのことを知らないダーリンにも手伝ってもらって、いろいろ検索しました。

ダーリンは何が私のマックの仕様名なのかわからず、箱と大格闘。
私はヘルツ数ってなんか関係あるの?と大格闘。

結局コンセントの形が違うので、さきっぽだけを足せば普通に使えました。
マックのサイトにも私のiMACは240Vでも使える事がわかりました。
そして、それがわかれば普通に使えることが分かる、ということなんだってわかりました。

自分が知りたい&わからないことが、一般的じゃないってことがあんまりよくわかんなかったの。

例えば、私のiMACは他の一般電気機器と同じで100V-240Vだったんだけど、それを調べたりすることはあんまり一般的じゃないから、マックの本体にも表示してないし、箱にも表示してなかった。ネットで調べてもあんまり書いてないし。

特にネットでの調べ物は、そのものが割と一般的な疑問じゃないとネットではわからないことが分かった。やっぱり人間がやってることなんだってしみじみ感じた。逆に一般的すぎることも、ネットではなかなか調べにくいこともわかった。誰も疑問に思わない事は、ネット上のどこにも載ってない。ははあ。当たり前だけど、新鮮な発見。

例えば「人間の鼻の穴の数」ってぐぐってみたんだけど、「どうして人間の鼻の穴は二つあるの?」と数を知った上での質問はでてくるけど、「人間の鼻の穴の数」を正確に答えてくれているサイトは見つからなかった。たぶんそれは「知ってて当たり前」だからなんだろう。知ってる?人間の鼻の穴の数は2個です。

まあ、調べ方にもコツはあるだろうけど、どこまでが一般的でどこからが一般的じゃないのかっていう境って本当に難しいし、そこをわざわざ考える必要もないんだが、そういう意味で「笑っていいとも!」で時々やってる「何人当てはまるかクイズ」みたいなのって、すごく的を得てるクイズなんだろーなと思う。

もとい。グーグルにはしつこく「現地情報共有したいよね?ね?」って言い寄られてるけど、とりあえず無視してます。どうせ広告の話なんだろうし、もうすでに十分「海外在住でもニポンの通販で物が買える!」みたいな広告いっぱい見てるし。


で、マックが落ち着いたら、今度はライト。
実は、何かよくわからないけど、ライトが暗いんです。とにかく。リビングルームに今勉強用の机を置いているので、明るくない訳は、まあわかるんですが。

日本の部屋のライトは明るすぎて、ヨーロッパのライトは暗すぎる、と聞いた事があります。あくまで主観なので審議はともかく、試しにデスク用のライトを買ってみたんだけど…。やっぱり暗いし、第一温かすぎるんですよ、色が。

実はダーリンの義理の兄はライトデザイナーで、今日会った時に聞いてみました。何か明るいの探してるんだけど、と。
英語でサイエンス的なお勉強をするほど難しいものはないんだけど、机フェチにとって、ライトは非常ーに重要なポイント。真剣に聞きました。義兄も、いきなりそんな専門的な質問でちょっと面食らったみたいだけど、たまにはこういう形でのコミュニケーションもいいよね。

で、解決。光には「温度」があると。テンパラチャーって言ってたし、「クール」とか「ウォーム」とも言ってたから、間違いないと思う。勉強になるね。私は本を読んだり勉強する用に、どうしても「冷たい」色のライトが欲しかったのだとわかった。しかし、どうも暗い電球使ってるなーと思うのはやっぱりお国柄かもしれないと義兄の意見。ええ、ええ。スウェーデン人そんなライトなんて、そこに物があるかどうかが分かればいいじゃないか、ってレベルなんだって分かってます!
嘘。やっぱりヨーロッパの方々は、ムード重視なんですよね。でも勉強にムードなんていらんし、温かい色のライトの方が目が疲れると思うんですけど…。

それでも日本でいうパルックみたいな電球型の蛍光灯は売っているそうなので、それを明日買ってくる予定です。あまりの色の違いに、ダーリンは違和感を感じないかしら?

次回は、余裕があればダーリンの友人のウクレレライブの話。

2010年2月25日木曜日

つららの美味しい季節です。


写真はスウェーデンの一般的な家屋につららのオプション。いえい。

さて、そろそろスウェーデン語でちょっとずつ、1行でも日記を始めるのいいなと思って「スウェーデン ブログ」でぐぐっちゃった。(笑)でもその結果、実に多くの日本人がスウェーデンに住み、同時にブログを発信していることがわかる。福祉国家で有名なスウェーデン、さらに研究先進国のスウェーデンは、頭のいい方々がたくさん勉強しに、研究しに、そして社会に貢献しにスウェーデンにやってくる。
なにせ私のブログのタイトルが「ウクレレ日記」だし、ましてや最近はウクレレの話はまったくしていない。どうなってんの?やる気あんの?生きる気あんの?同じスウェーデンに住んでて恥ずかしくないの?

グローバルなテーマを見据えて人生を謳歌するのは素晴らしい。でも、足元を見て毎日を楽しいと思い感謝しながら生きるのも悪くはない。今日、世界中ではどんなことが起こっているのか。カナダでは大金をかけてスポーツに狂乱する人々がいる。ハイチでは家族の死をかなしみ、自分の未来を悲観する人々がいる。未だ戦争の終わらない地域があり、そしてどこの店のケーキがおいしいかが一番の関心ごとの国もある。皆それぞれ、人それぞれ。だから何も非難できるものなどないし、誰も人の生き方をジャッジするべきではない。

無職で在住地言語が話せない自分の言い訳?…言い訳だと言ったら、言い訳になる。ポリシーだと言ったらポリシーになる。全ては自分次第だ。

かつて私は一番自分が嫌いだった。私のことを好きになる人の趣味が嫌いだった。でも今は違う。
自分のどんなミステイクもどんなスペシャルも愛したい。どこかで私を見ている人が、その人にとって少しでも何かの励みになることが…しいて言うならの私のプラスアルファな存在意義だ。でも誰もいなくても大丈夫。今は自分で自分を愛せるから。

はい、固いの終わり。
あとはのんきに食いもんの話がやっぱいいやね。

最近「ニーポン反っ歯」いやいや「ニーポンソッパ」なるものに、ずぽんとはまっています。
ニーポンとは、バラの一種の実のことで、そこいら中になっている赤い実であります。それをソッパ(ソッパはスウェーデン語でスープです)にするんだけど、スープといいつつ、とってもフルーティで砂糖も入ってるから、本当に甘いフルーツジュースみたい。とろみがあって、かなり好きな味。しかし、種はカユカユの元らしく、そこからとろみもくる模様。

私が味わったのは、ただ粉をお湯で溶くだけのインスタントだったけど、本物も作れるよ、というので目下、ニーポン捕獲作戦遂行中。
でもね。でもね。

何でか、たまにダーリンは心配するんですよ、私のこと。「AYAは自分のこと大切にしてない」っていうの。何で?「AYAは時々道端に生えてる木の実とか平気で食べてみようとするけど、毒かもしれないじゃないか!!」と言うですよ。私は東京の田舎育ちで基本卑しい人間であり、そこいらに生えている木の実が「食えれば」こんなにいいことはないじゃないですか主義。現にスウェーデンでは、野ブルーベリーがいっぱい生えとるし、野いちごも生えとる。何で食わない?何でわざわざスーパーでお金出して買うかな?という考え方なんです。野生児なんです。そこいらに生えてるニーポンだって、食えるとあれば摘み取るのが人間ってもんじゃないですか。ええ?

これは個人の感覚の違いか国民性の違いかわからんけんども、とにかく私の野性味あふれる行動に時々びっくりしているダーリンがいるわけで。(笑)
私はダーリンに言いました。「わかった。今度はちゃんとダーリンに聞いてからにするよ!」

食べるなら良いものを主義のダーリンにとって、私はきっと激しく自分の思考から外れた人間なんだろうなー。(笑)それを楽しんでくれてる限り、私たちはずっとラブラブでいられると思います。

食べ物の話にするつもりがおのろけになってしまったよ!はう。